レジャー施設が抗議を受けたときの対処
こんにちは。
カイリゾートスタッフのバリタイ姐御です。
ちまたは、ハロウィンシーズンまっただ中。
そこで、アミューズメントスポットとして見習いたいUSJでの出来事。
ユニバーサル・スタジオだけにハロウィンの本気度は違う!
ディズニーランドの夢の国でのかわいいモンスターではなく、
子どもは入れないっていうんだから、本気だわよ。
ユニバーサル・スタジオ自体も“やり過ぎハロウィン”って
謳っているくらいだから、お金のかけ方がハンパないわ。。。
そこに、「お化け屋敷での展示をやめて!」っていう抗議がきた。
日本人形を作っている側からすれば、そりゃそうだ!って思える。
でも、人形供養で奉納された人形を借りてきて展示するっていう
発想もすごいわよ!マジで。
私は、ラブホテルのスタッフとして、あらためて思ったね。
お客さまを楽しませたい!驚かせたい!ということに限界はない!!とね。
私どもの静岡の新店、『ホテル艶』も無事にオープンできました。
まだまだ、チャレンジし続けないといけないですね。
そして、抗義に対して毅然とした態度であること。
『抗議文の指摘は法的な根拠に基づいたものではなく、
アトラクションは予定通り続ける。
ただ、貴重な意見として参考にしたい』
あっぱれです!!!
アミューズメントスポットの頂点に立つ
ユニバーサル・スタジオから学びました。
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