★1部屋の清掃時間をいかに短縮するか?

がすべてであり、

そこに仕上がりのクオリティが伴うときにはじめて

階級(時給)アップが約束されている。

 

しかし、あまりにも清掃時間のタイムアタックが重視されるがあまり

ぱっと見の仕上げに偏重してしまい、

まるではりぼてのように

見えない箇所は手を付けられず見捨てられていく・・・。

 

そんなバブリーな頃の仕事の仕方というか

私の感覚では信じられない価値観で掃除してた時代を経て

それでもなお、

清掃時間と清掃クオリティ、他雑務仕事のバランスは

常にブラッシュアップを求められるでしょう。

 

そう生産性・・・。

現場仕事は生産性という仕事効率が求められるのです。

 

生産性をないがしろにしているスタッフは

常にリストラ候補生となってしまいます。

 

大変なのです。

 

 

それに比べて私、

 

 

今日ほとんど仕事してませんから。